2017年版 第二種電気工事士技能試験 おすすめ教材・参考書 平成29年度

 独学者必見!技能試験対策に必要な教材・参考書の中から、私が実際に見たもの使ったものを紹介しています。練習用材料や工具も選び方もあわせて紹介しているのでぜひご覧下さい。

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■独学は難しい。独学者必須の1冊
周りに教えてくれる人がいるならいざ知らず、独学しようとなると参考書片手に練習してみても、それが正しいのか否かよくわからないものです。

しかし、現在は電気系書籍で有名な出版社オーム社が、独学者に向け素晴らしい教材を出しています。
しかも、講習を受けるよりもずっと低価格です。

それがこちら。

これは本であって、本ではありません!
どういうことかといいますと、他の本ではフルカラー写真で解説してあるのに対して、この本はなんと白黒!解説も簡易なものでしかありません。
本はオマケでしかないのです。w

メインはこれに付属するDVD!
すべての公表問題を動画で解説しています!
好評のようで、毎年、出版しているようです。

私も独学で勉強していたのですが、動画の作業風景と、自分の作業を比較することができて、非常に安心して練習を進めることができました。
もちろん、千円未満で売っているフルカラー写真の参考書でも十分に合格可能ですが、これほどまでによい教材があるのですから失敗して次年度受験するよりも絶対に良いと思います。

また、この資格を取得しようとしている方は、「一日でも早く免状が欲しい!」という方も多いでしょうから、確実に受かりたいという方にもおすすめです。
講習より安いですし、家でじっくり見ることができますしね!

■いずれかの1冊が欲しい参考書
メインは上のDVD教材で良いと思いますが、試験特有のスピーディーさやコツというものは上の本では対応できません。

試験の雰囲気は知っておきたいものです。そこで、虎の巻となるこれらの本です。



上のマンガは当サイトでもたびたび紹介していますが、
「試験を受けよう!」
と決意したところから、実際に合格するまでの「心構え」、「コツ」などをマンガでサラッと理解することができます。

技能試験という特性上、緊張しがちですが、このマンガを読み終えれば、自分にもできそう!と自信を持つことができるはずです。

下の本は、上のマンガと同じ先生が書いた本ですが、とても丁寧に解説しています。
「心構え」、「コツ」という点では、上のマンガと同様の内容が書いてありますが、「実際にこの先生に問題を解説してもらいたい!」という方には、こちらの本に詳しく書かれていますのでこちらの本を選んでみてください。

※2017年度現在、当サイトでは、あくまでもオーム社のDVD教材をメインにすることを前提にしていますので、ご注意下さい。

■練習材料の必要量
練習材料は私の経験で言うと、2回分あると良いと思います。

理由は1回目の練習で失敗したり、時間がかかったりした「ニガテな作業」を解消するために複数回練習する必要があるからです。
逆に、ニガテじゃない公表問題は1度練習すれば十分ですから、その分の電線や圧着端子等の材料を「ニガテな作業」に流用することができます。
よって、2回分あれば十分なのです。

例えば

これらが2回分の材料となります。

2回分でも3回分でも金額的には大きな差はないと思うので、試験が終わって余っても家の配線に使うかもしれない人は3回分以上を買ってもよいと思います。
私は3回分を購入し、その後、自宅の配線等に使用しました。

■VAストリッパについて
時間を短縮するため、または、試験中に手が震えるなどして失敗することを防ぐため
VAストリッパを利用したいという方もいるでしょう。
そういう場合、VAストリッパは、こういったガッシャンタイプをおすすめします。

ホーザンの簡易型との価格差は三千円程度ですが、ガッシャンタイプでは、大きな力を使わずに電線を剥くことができます。試験中に電線がうまく剥けないと焦りますので、試験中にアガる方には強くおすすめします。
また、試験が終わった後も長く使っていくことができますし、もし中古で売るときも高い値が付く場合が多いです。

工具は、ガッシャンタイプと、下のようなセット買うと良いでしょう(もちろんメーカーにこだわってバラバラに買ってもいいです)


以上です。健闘を祈ります。

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